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ちまメモ

11月28日

十三機兵防衛圏6周年おめでとうございます!
という事でハマってから最初の周年はやっぱ何か描きたいなという事で脱出後あたりの比治沖描いたよ
ブログに載せるとページ数的に縦長すぎんだろ…となるのでもうサイトに直に入れたのでそっち見てね SNSにもアップするけども
エピローグでくっついてないけどあんな愛の告白のようなことをお互いにしておいてこれって事は一度こういったすれ違いはあっただろうと思うんよな
比治山くんは窮地の場面で沖野を助けられるかもしれない状況だからこそ、自分の持つ愛情がどういったものかは定義できないけど心の底からの真っすぐな気持ちを伝えたんだと思う
しかしそのどう考えても愛の告白の言葉を受け取った沖野はたとえ世界が消えてもの言葉を返すわけで…
自分が思った愛情と違った時ってどうすればいいかわからんよね 傍から見れば両思いだけど当の本人達はそれが本当に正しい認識なのかわからないしもし相手にその気が無かったらと思うと踏み出せないだろうなと
エピローグの二人の描き方は思う所はあるけれど、でもくっついていたらいたでそこ描いてくれよ…!となるので尺的な意味でもあの描き方が無難だったのかとも思う
そしてオタクはそこを補完するべく手を動かすのであった ~完~

なんか祝い事なのにネガティブ寄りな話になってしまったが記念配信とかであれだけいちゃついてるんだから垣根越えしてくっついてると確信しているよ そうじゃなかったら人の心無さすぎるし
なんにせよここは描いておきたいけれど長さ的に本にするには至らないから中々手を付けられなかったネタなので周年という機会で描けて良かった
もっといちゃいちゃあまあまな比治沖もっと描きたい 描きたい話が多すぎる
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