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ちまメモ

9月23日


自分の気持ちに向き合った後の比治山くんはまっすぐ沖野に愛情を向けるようになって欲しい
体面も歳を重ねるごとに落ち着いたものになっていくのかなと思う　頼むいちゃいちゃしててくれ
比治沖について考えてると最終的にいちゃついてくれの祈りになってしまう

ずっとえちちな原稿描いてると他のえちちな原稿もしたくなってくる
やっぱ比治沖隆ツナイサナを描く私がそれぞれ必要だと思うんだよな
そうやって夢想してる暇あったら手を動かせとなるのでしこしこ描いている　明日には下書き終わるでしょう


五年の間に比治山くんの中の桐子さんは霞んでいって完全に目の前にいる沖野に心のすべてを奪われているんだろうけど、反面沖野はどんどん自信を静かに無くしていってそうだなと…
本当エピローグで女性の体になったっていう発言が嘘でも本当でも辛すぎないか　いやライターさんはこんな重く捉えてなくて本編のノリで書いてるかもだけど…
この点を掘り下げた漫画をたまに考えたりするんだけど地獄のように沖野が沈んでいくのでそこから浮上させる術を今の私は持ち合わせていない　比治山くん早く沖野を抱きしめてくれ
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